【診療日】 平日 9:30～12:30／14:00～18:30 土日9 :30～17:30 【休診日】 水、祝祭日、第1・3・5日曜日
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A はい、使用可能ですが自由診療の場合のみとなります。詳しくはお支払情報についてをご確認ください。
A ジャックス、またはアプラスにてお申し込みが可能ですが取扱会社にて審査がございます。
A 手術後数日から数週間でラインが消えた場合、糸の結び目がほどけたと考えられますので、早めに来院し、再手術を行います。数ヶ月～数年の経過の場合、再度行うよりも全切開に変更することをおすすめします。二重まぶた埋没法を繰り返し行うことで、瞼板組織に変形を来すことがあります。
A 可能です。一度、糸を外して改めて二重術を行います。まぶたの状態によって、埋没法や切開法などのご提案をいたします。
A その人それぞれに二重のラインが決まっていますが、不自然にならない範囲でご希望のラインを作ることは可能です。
A 他院で全切開手術を行い大量の眼窩脂肪を取り去られてしまった場合の他院修正も承っています。一度ご来院ください。
A 目もとのヒアルロン酸注入、脂肪注入術を行うことで凹みが改善される場合もあります。
A 抜糸は7日目でその後よりお化粧が可能です。目頭の手術跡は3ヶ月くらいは赤みが続きやすいのでコンシーラー等でカバーされるのがよろしいと思います。
A 目尻切開術の利点はさりげなく外側に目の長さを延長できることです。欠点は術後眼球結膜の浮腫を来しやすいことと、延長した部位にはまつ毛が欠損していることでしょう。
A 皮膚の余り具合によります。まずは診察させて下さい。
A 手術後、目もと以外は水洗い洗顔して下さい。翌日から洗顔フォームの使用は可能です。目もとの洗顔は3日以降～でこすらず優しく洗うようにして下さい。
A 一人ひとりの目の状態によって、また希望されるデザインによりますが、いくつかの施術を組み合わせることが可能です。
A クマは眼窩周囲のボリュームダウンと目袋の影響で疲れた印象を与えます。いきなりヒアルロン酸注入をしてもかえって膨らみが目立ち、注入物によるボコボコが表面に出てしまう可能性があります。ハムラ法にて皮下の脂肪と筋肉の修復をすることで若々しい印象に変わります。更に涙袋が必要であればその後、ヒアルロン酸注入をすることをおすすめします。
A 抜糸が7日目です。二重を作成しながらのリフトアップと比較してまつ毛付近に影響が及ばないので抜糸後もむくみは軽度でメイクでカバーできるくらいでしょう。
A 眉毛下リフトアップが良い適応です。ただし、眼瞼下垂症があるかたはこの方法だけではまぶたの開瞼は楽にならない可能性があります。
A 眉下は比較的傷がきれいになりやすい部位の1つです。個人差はありますが3ヶ月は赤みが生じやすいので女性のかたはお化粧で隠していただきます。6ヶ月くらいになると傷跡付近から産毛が入り込みますので傷跡は薄らいできます。
A どちらも目の下の眼窩脂肪が対象ですが、ハムラ法は眼窩脂肪をくぼみに移動させます。脱脂は脂肪を取り去ってしまいます。どちらの方法が適しているかは、カウンセリング時に判断しますのでまずはご相談ください。
A 個人差はありますが、通常7～10日程度でおさまります。
A 妊娠中や授乳中の治療はベビーコラーゲンだけでなくヒアルロン酸やボトックスなどの注入治療において安全性の確認がされていないため、治療を受けることはできません。
A 顔の輪郭は、土台である骨、そして軟部組織です。頬から顎にかけて小顔感を出すにはその両方へのプローチが必要です。脂肪で顔が四角く見える場合などは有効ですが、筋肉や骨が原因の場合は、 注入や骨切りといった方法などが必要なことがあります。
A 健康上に問題がなければ年齢制限は特にありませんが、成長期以降の方が適応で、また皮膚のたるみが生じている場合は適応にならないことがあります。
A 確実に痩せたいのであれば、脂肪吸引は確実に脂肪を取り去るので有効です。しかし、ダウンタイムもあるため計画的な治療が必要です。
A 危険です。通常行いません。脂肪吸引はブラインドで行う手技ですので深い層で盲目的な操作を行うと顔面神経や重要血管のリスクがあります。浅い皮下脂肪は安全に吸引できます。
A ほっぺた中央がふっくらし、笑ったときにぷっくりする方が向いています。
A 下顎骨周りのつまめる脂肪がついている方は脂肪吸引の対象となります。いわゆる二重アゴも脂肪吸引の良い適応です。（またはBNLS注射も適応）
A 最近のヒアルロン酸製剤は局所麻酔薬が配合されているため思ったより痛くありません。ご希望に応じて局所麻酔入りのテープやクリームを併用することもあります。
A お顔の皮膚を広範囲に剥離するため、正しい専門知識が必要とされる治療です。しかも実際の症例を数多く行うことで正確で安全な執刀が可能となります。当院では、経験豊富なドクターが手術を致しますのでそのような確率は低いと言えます。
A 個人差があるので一概には言えませんが、比較的若年層であればレーザー治療や糸によるリフトアップも効果的です。しかし、皮下にある土台自体にたるみが出てしまった場合は、切開によるリフトアップを行った方が効果が高く、持続時間も長くなります。
A 知識があやふやで注入の技術がないと血管を詰まらせたり、神経を傷つける確率が高くなります。当院では知識と技術を併せ持った医師が治療していますので重篤な合併症は発生していません。
A ヒアルロン酸自体はでアレルギーはないのですが、ヒアルロン酸を重合させている成分に、まれにアレルギー症状を起こすことがございます。しかし頻度は極めて低い事象です。
A 個人差はありますが赤味、腫れ感は2，3日程度とダウンタイムの少ない治療です。
A ボトックスは表情によってできるシワに注入することで筋肉の動きを弱めてシワをできにくくします。ヒアルロン酸はシワの溝に注入することでシワを目立たなくします。動かなくてもできるシワはヒアルロン酸で、表情によるシワはボトックスが有効です。
