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自然な奥二重で黒目が大きく目力があります。

公開日:2024.11.18

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治療名 二重まぶた埋没法
治療内容 腫れや内出血は数日くらい。ラインは約1ヶ月くらいで想定ラインに近づきます。
リスク 内出血・ゴロゴロ感・糸の露出・ラインの消失など。
費用 140,000円(両側)2024年 11月現在

頰のたるみが引き上がり 若々しいお顔に

公開日:2024.11.18

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治療名 BARBⅡ アンカーセット
治療内容 下顎角部に糸を挿入し、用手的に引き上げ、糸をカットして皮内に埋入させました。
頰の引き上げ効果が得られました。
リスク 一時的な引きつり、一時的な内出血の可能性、左右差、感染など
費用 BARBⅡアンカー3本+アンカーMAX2本×2セット 405,900円
2024年 11月現在

眼瞼下垂手術(挙筋腱膜前転術)

公開日:2024.10.04

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治療名 眼瞼下垂手術(挙筋腱膜前転術)
治療内容 コンタクトレンズによる眼瞼下垂症の患者様です。所見は黒目がかぶってくるほか、上眼瞼のくぼみや、菲薄化、そして眉毛の挙上が認められます。全切開して挙筋腱膜を検索すると瞼板という軟骨から外れているのが明瞭です。よく剥離した後、腱膜を前方に移動させて瞼板に固定していきます。術後の経過とともに目の雰囲気が以前のようになり、視野が大変広くなったと実感できます。
リスク 術後は腫れや内出血、傷の赤み、左右差が生じる可能性があります
費用 眼瞼下垂手術(挙筋腱膜前転術) 440,000円(両側)
2024年9月現在

頰のたるみ解消!シャープなフェイスライン

公開日:2024.10.02

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治療名 BARBⅡアンカー+ アンカー MAXセット
治療内容 下顎角部に糸を挿入し、用手的に引き上げ、糸をカットして皮内に埋入させました。
輪郭の改善とマリオネットラインの引き上げ効果が得られました。
リスク 一時的な引きつり、一時的な内出血の可能性、左右差、感染など
費用 BARBⅡアンカー3本×2セット+アンカーMAX2本×2セット 405,900円 2024年 10月現在

挙筋腱膜前転術を併用した二重全切開法

公開日:2024.09.18

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治療名 挙筋腱膜前転術を併用した二重全切開法

治療内容 局所麻酔下に手まぶたを切開し、更に挙筋腱膜を瞼板に固定し開きを調整する方法を併用し、二重を作成します。
ダウンタイムは7日 
化粧の目安は約10日程で可能になると思います。
目の開きの安定は約1ヶ月で左右は4-6ヶ月かかることもあります。
目の開きは個人差があり、予想より開眼しないこともあります。
リスク 重瞼の消失、切開創の食い込み感、開眼量の減少、再手術の可能性など。
費用 挙筋腱膜前転術(全切開含む)440,000円 2024年9月現在

Qスイッチルビーレーザー(年々大きくなるシミを取り去る)

公開日:2024.03.02

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治療名 QスイッチルビーレーザーThe Ruby Z1(日光性色素班)
治療内容 上まぶた、目尻側、頬の3箇所をQスイッチルビーレーザーで照射しました。
日光性色素班に対するQスイッチルビーレーザー治療は、麻酔テープや、局所麻酔を施して照射を行います。

照射範囲が小さい場合は数分で完了します。パワー設定は、その方の皮膚の色調、質によって設定を変えています。照射後、約1週間、肌色テープを患部に貼り自宅で軟膏塗布、ガーゼ交換を行います。

患部以外のお化粧は可能です。約1週間後、かさぶたのような痂皮が作られ洗顔にてポロポロと剥がれ落ちます。レーザー照射後の数ヶ月は一時的な色素沈着を起こしやすくなります。これは再発ではありません。十分な紫外線対策と、ハイドロキノン等の軟膏で炎症後の色素沈着にならないよう気をつけなければなりません。

レーザー照射後、3-6ヶ月位で色調が整ってくることが殆どです。この期間にまだ色素が残存する場合は、もう一度レーザーを行うことがありますが頻度はそう多くありません。
リスク レーザー照射後の一時的な赤み、色素沈着、シミ再発など。
費用 1cm(日光性色素班の場合)¥11,000 2024年3月現在

二重埋没法(YD式プレミアム)の術後経過を見る 

公開日:2024.03.01

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治療名 二重まぶた埋没法
治療内容 埋没法用のナイロン糸で局所麻酔下にて手術を行います。二重まぶた埋没法(YD式プレミアム)からカスタマイズして、糸を片側2本、もしくは3本でラインを広くすくうので、適応が良いとラインの持ちがいいと評価しています。逆に言えば、この方法でラインの持ちが悪い場合は全切開二重術を検討していく必要があると言えるでしょう。今回の方はほぼ変化無く1年近く経過してもラインの雰囲気が保たれていて順調です。予想したラインには約1ヶ月必要です。しかしながら3年で約30%の方においてラインが消失します。
リスク 内出血・ゴロゴロ感・糸の露出・ラインの消失など。
費用 二重埋没法(YD式プレミアム) 220,000円(両側)2023年4月現在

下口唇の色素班をQスイッチルビーレーザーで取り去る

公開日:2024.03.01

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治療名 QスイッチルビーレーザーTheRubyZ1
治療内容 Qスイッチルビーレーザーは、トップハット型という照射部位が6角形の形をしており均一にパワーを伝え照射することが可能です。
つまり、ビームモードが重なることがないため炎症性色素沈着の発生をできるだけ抑えることができます。
今回の方は、下口唇の目立った色素班が気になるということでQスイッチルビーレーザーを行いました。照射後、色素は殆ど目立たなくなっています。
リスク 一時的な赤みや色素沈着、シミの再発など。
費用 1cm(シミの場合)11,000円
5mm(ホクロ)11,000円
1cm×1cmまで(色素性疾患の場合)19,800円
2024年 3月現在

Qスイッチルビーレーザー(お化粧で隠しきれないシミ)

公開日:2024.03.01

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治療名 Qスイッチルビーレーザー(日光性色素班)
治療内容 日光性色素班は紫外線による蓄積でそれなりの年齢になると年々大きく目立ち始めるケースが殆どです。化粧品、軟膏などで対応しても難しいでしょう。Qスイッチルビーレーザーで取り去るのが得策です。麻酔テープや局所麻酔を施して照射を行いますので苦痛感は殆どありません。小範囲なら数分で完了します。その後自宅で患部に約1週間軟膏を塗布しガーゼで保護します。1週間後にはかさぶたのような痂皮が作られ洗顔にてポロポロと剥がれてきます。その後のケアが重要で数ヶ月は照射による炎症後の一時的な色素沈着を来しやすくなります。これは再発ではありません。日焼け対策と、ハイドロキノン等の軟膏を処方致しますので色素沈着予防を行って下さい。色調が整ってくるは3-6ヶ月を目安にしまだ色素が残存する場合は再度レーザー照射することがありますが頻度はそう多くありません。




リスク 一時的な赤みや色素沈着、シミの再発など。
費用 1cm(日光性色素班の場合) 11,000円
2024年3月現在

Qスイッチルビーレーザー

公開日:2024.03.01

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治療名 Qスイッチルビーレーザー
治療内容 大きなしみがあります。照射後1週間軟膏ガーゼ処置が必要です。この方は色素沈着を来すことなく大変きれいになりました。
リスク 一時的な赤みや色素沈着、シミの再発など。
費用 1㎝(シミの場合)11,000円 2024年3月現在

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