乳頭縮小術・乳輪縮小術でコンプレックスを解消 - バスト・豊胸 よだ形成外科クリニック

• 治療概要
• 当院の治療
• 治療の流れ
• 留意点
• 料金

乳頭縮小術

乳頭縮小術とは

バストのコンプレックスのため悩みを長年抱えている方の相談を良く受けます。大きすぎる乳頭は一歩踏み出すことができれば、その悩みを解消することができます。

当院の治療

乳頭の大きさが気になる、最近このような悩みを相談される方が増えています。いくつかの手術方法が考案されていますが、傷が目立ちにくいそして、術後の形態が美しくなる方法を採用しています。

特に、乳頭縮小術は乳管を保存する必要があるかどうかで、手術方法が違ってきます。

症例写真

乳頭縮小術 症例ブログ

術前

術後（8ヶ月）

治療名	乳頭縮小術
治療内容	局所麻酔にて手術を行い、先端を切除します。丸みを作るよう縫合処理しました。
リスク	腫れや内出血があります。
費用	400,000円　2014年3月現在

経過を見る

• 切除した先端部。丸くなるようにデザイン、縫合しました。
• 1週間後、抜糸直後。
• 8ヶ月後。小さくなりました。経過も順調です。

治療の流れ

診察

医師によるカウンセリングを行います。ご不明なことや不安などがありましたら、お気軽にご質問ください。カウンセリングの際は、患者様のご希望や治療を行う部位の状態に合わせ、治療方針、治療方法、リスク、麻酔方法など、医師が詳しく説明します。当院の治療は、双方合意のもとで行います。患者様がご納得されていないのに、治療を無理強いするようなことは一切ありませんのでご安心ください。

麻酔

局所麻酔にて手術を行ないます。

治療

授乳の必要があるか、ないかによって手術方法が選択されます。授乳の必要性がある場合には、乳管を温存しながら、余分な組織を減量し乳頭を縮小していきます。授乳の必要性がない場合には、乳頭自身の下垂が生じていることもあるため、その修復をしながら余分な組織を減量していきます。

術後経過

乳頭の先端の形態を自然な形にするため、先端部分はあえて縫合をしないことがあります。この場合、上皮化（表面に乳頭の組織ができて乾くまで）するまで、やや期間を要することがありますが、シャワーにて清潔を保つことは可能です。

アフターケア

治療後の通院や診察が必要な場合、医師の指示に従ってアフターケアを行ってください。術後の腫れや経過などについて、不安なことやご不明点などがありましたら、お気軽にご相談ください。

留意点

院長コメント

乳頭縮小術には様々な方法が考案されており、複雑なデザインの手術もありますが形がキレイになりません。単純がベストで、切除した後わざと縫合しないで自然に縮まるのを待つ方法も実はキレイです。

料金

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